第12回日本医療安全学会学術総会が、2026年4月18日(土)〜19日(日)の2日間、グランキューブ大阪(大阪府大阪市)にて開催されました。
弊社は「医療安全管理 インシデントレポートシステム e-Riskn」を企業ブースへ出展し、2日間を通して多くの医療関係者の皆さまにお立ち寄りいただきました。
ブースでは e-Riskn のご紹介に加え、日々の医療安全業務に関する課題や取り組みについて、さまざまな意見交換を行うことができました。
ご来場いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回いただいた貴重なご意見は、今後の製品開発・改善に活かしてまいります。
また、当日ご来場いただけなかった方や、e-Risknについて詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
出展の感想
日本医療安全学会学術総会への出展は今回で3回目となりますが、年々学会全体の規模が大きくなっており、医療安全に対する関心の高まりを強く感じました。
ブースで多くの医療安全管理者の方々とお話しする中で、特に印象的だったのは、インシデントレポートに対する考え方が、「件数」重視から「質」重視へと変わりつつあるという点です。
診療報酬改定の影響も一因だと感じますが、「提出させるためのレポートではなく、提出したくなるレポートにするにはどうすればよいのか」「職員個人だけでなく、病院全体を巻き込みながら、前向きに医療安全に取り組むにはどうすべきか」といった声を多く耳にしました。
具体的には、下記のような現場ならではのご相談が多く寄せられました。
- インシデントレポートの持ち方や分析の進め方
- ゼロレベルやヒヤリ・ハット事例の集め方、考え方
- 医師からの報告をどのように増やしていくか
「e-Riskn」ブースでは、こうした課題について医療安全管理者の皆さまと率直な意見交換を行うことができました。
また、 本学会では「P-1グランプリ」というイベントが昨年から開催されています。
今回はインシデントレポートシステムがテーマということで、弊社システム「e-Riskn」も出場いたしました。
多くの聴講者がいらっしゃる中、「e-Risknとは何か」という点に焦点を当ててご紹介させていただきました。参加者数の多さに加え、トップバッターだったこともあり、非常に緊張しながらのプレゼンでした。
他のシステムの方々のプレゼンテーションを聞くことはとても良い刺激となり、今後の製品紹介に活かしていきたいと強く感じました。
残念ながらグランプリを獲得することはできませんでしたが、その後ブースにて「発表を見ました」とお声がけいただくなど、通常の学会ではあまり見られない、新しい取り組みに参加できたことを、とてもありがたく思っております。
最後になりますが、今回の学術総会への出展を通じて、これまでの「インシデントレポートシステム」としての紹介にとどまらず、病院における医療の「質」を e-Riskn でどのように担保していくのか、という点により一層焦点を当てていく必要があると深く実感しました。
医療安全管理者様や病院様に対して、e-Riskn がどのような価値を提供できるのか、その価値をあらためて見つめ直し、今後の製品開発につなげていくきっかけとなった学術総会でした。
開催情報
第12回日本医療安全学会学術総会
| テーマ | 前向き医療安全のススメ〜案外おもろいよ医療安全〜 |
| 会期 | 2026年4月18日(土)・19日(日) |
| 会場 | グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51 |
| アクセス | 京阪電車中之島線 「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ |
| 学会事務局 | 一般社団法人日本医療安全学会 |
| ホームページ | https://jpscs12th.com/ |
出展製品情報
医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」

「e-Riskn」は、”医療安全管理者の業務全てを支援する”をコンセプトに開発した、インシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントレポートの簡単な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し、病院における医療安全の推進と働き方改革に貢献します。
