リアルタイムな報告件数がすぐわからない

  • エクセルや紙でレポートが報告されると、今・どこで・どのレポートが・どれくらい発生しているのか、把握するのが大変。
  • システムで管理していても、ぱっと件数やタイトルが探せず、知りたい情報がどこにあるのかクリックしてもわからない。
  • どんなインシデントが発生しているかリアルタイムに把握して、分析を行い、改善策を考えたり、院内に注意喚起をしたいのに。

リアルタイムな報告件数がわからない

e-Risknなら、ポータル画面でパッと一目瞭然!

レポートの種別ごとに、前月/当月分の報告件数が一目で確認できます。

発生したレポートのタイトルは、最新のものから表示。
件数やタイトルをクリックすると、レポートの詳細へ移動します。

部署や期間のフィルターを使えば、もっと細かい状況の把握もすぐできます。

ポータル画面

自分の部署で発生した、あのレポート、何だっけ

  • 似たようなインシデントが再発した場合や、部署のメンバーに注意喚起を行いたいとき、レポートを探したけど見つからない。記憶もあいまいで、何を手掛かりに探せばいいのか。
  • 紙やエクセルのレポートだと、原本が手元に無かったり、古いレポートは別の場所に移してしまっていたり。システムを使っていても、思った検索条件が指定できる訳では無く、探す手間がとてもかかる。

レポートを探すのが大変

e-Risknなら、検索画面ですぐ探せる!

レポート検索画面を使えば、全ての入力項目を検索条件にして、レポートを探すことができます。

また、後から見返しそうなレポートに、あらかじめ「タグ」を付けておけば、ワンクリックで検索完了!「タグ」は、目印代わりに使えます。

レポート検索画面

忙しくてレポートを書く時間がない

  • 早くレポートを書かないといけないのに、業務に追われて後回しにしがち。一度書き始めたら、最後まで書かないと保存できないのもレポート作成が遅れる理由の一つ。
  • 書いた後に、上長へ提出・承認をもらいにいくのもなぁ。
  • 入力間違い・漏れがあって再提出になったレポートも、今度見直さなきゃ。

忙しくてインシデントレポートを書けない

e-Risknなら、検索画面ですぐ探せる!

e-Risknは、見たまま入力できるわかりやすい画面デザイン。
できるだけレポートの作成が簡単にできるよう、入力を支援する機能が充実しています。

承認も、レポートの登録と共に完了!

データ流用や必須入力機能で、入力間違い・漏れを最小限にします。

もちろん、レポートの一時保存(中断)もできます。

インシデントレポート作成画面

カンファレンス・委員会の資料作成が終わらない

  • 気になるレポートをピックアップして一覧にまとめて、カンファレンスの議題にしないといけないのに、どのレポートを取り上げるんだったけ。
  • 事故内容や部署ごとの発生件数の統計も一緒に提出したいのに、細かく作成する時間が無い。

委員会の資料作成が大変

e-Risknなら、一覧も統計も簡単にできる!

カンファレンスや委員会で取り上げるレポートには、あらかじめ「タグ(目印)」を付けて置けば、一覧印刷もすぐできます。
事故内容・部署ごとの発生件数も数クリックで完成。

集計件数だけでなく、円グラフ・棒グラフ・積み上げ棒グラフ・折れ線グラフも作成されるから、そのまま会議で使えます。