第11回日本医療安全学会学術総会が、2025年3月15日(土)〜 3月16日(日)の2日間、ウインクあいち(愛知県名古屋市)にて開催されました。
弊社は「医療安全管理 インシデントレポートシステム e-Riskn」を、企業ブースへ出展しました。多くのお客様にお立ち寄り頂き、「e-Riskn」のご紹介・意見交換をさせていただきました。
ご来場いただいたお客様に心より御礼申し上げます。
いただいたご意見は、今後の製品開発に活かしてまいります。
もっと詳しい内容を知りたいお客様、当日ご来場できなかったお客様は、お気軽にお問い合わせください。
出展の感想
日本医療安全学会学術総会への出展は2回目でしたが、中部地方で開催される学術総会には初出展となりました。
講演や発表の聴講はできなかったのですが、学術総会全体で感じたこと・企業展示やブースでの出展を通して感じたことを記載いたします。
学術総会全体で、「品質」というワードが目立っていました。
企業展示は、システムやサービスよりも医療材料・医療機器などの展示が多かったです。
製造業が盛んな愛知県という立地・地域的なカラーが出ていました。
「品質」というワードに関連して、「改善活動」「QC」といったワードも見かけ、製造業を連想しました。トヨタ式のKAIZENや、QC7つ道具・新QC7つ道具といった手法の紹介、実際に導入されている病院様の事例も見かけました。
医療安全の分野では、統計を使った傾向分析・SHELLなどの医療安全に特化した手法を使った事例分析・要因分析に取り組まれている病院様の事例はよくお聞きします。
クリティカルパス・品質管理といった主に製造業で発展してきた考え方が、医療分野の現場にも広まっている・本当に使われているのだと学びました。(普段TQM活動などをされている病院様にとっては、当たり前なのかもしれません。)
医療安全に特化した活動から、医療サービス自体・病院全体の品質管理・品質改善につなげよう・目指そうという機運も感じました。
「e-Riskn」ブースでは、たくさんの医療安全管理者様と意見交換ができました!
医療安全を含めた、医療の品質管理・質の向上に貢献できる製品にしなくてはとも思いました。
「e-Riskn」が、医療安全管理者様・病院様へ提供できる価値を再考し、新たな製品開発へつなげるきっかけをもらった学術総会でした。

開催情報
第11回日本医療安全学会学術総会
テーマ | 「Think globally, Act locally. 改善しつづける安全な医療システムへ」 |
会期 | 2025年3月15日(土)〜 3月16日(日) |
会場 | ウインクあいち(愛知県産業労働センター)〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
学会事務局 | 一般社団法人日本医療安全学会 |
ホームページ | https://jpscs11th.memen-to.org/outline |
出展製品情報
医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」

「e-Riskn」は、”医療安全管理者の業務全てを支援する”をコンセプトに開発した、インシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントレポートの簡単な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し、病院における医療安全の推進と働き方改革に貢献します。