こんな課題をお持ちの方へ
- インシデントレポートを作成する習慣を根付かせたい
- インシデントレポートを作成する目的や意義をもう一度確認し、院内で周知したい
- インシデントレポートがどのように活用できるか、改善の具体例を知りたい
セミナー内容
インシデントと聞くと、どうしてもネガテイブイメージが付きまとう。
しかし、「人は誰でも間違える」の精神のもと、報告することが当たり前となると、報告内容の見える化が図られ、事態が重大となる前に改善できる。
インシデントレポートがいかされ、患者安全文化の醸成につながることを、ぜひこの機会に知ってほしい。
セミナー概要
セミナー | 医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」 バージョンアップ記念オンラインセミナー 報告で培う患者安全文化-あなたのインシデントレポートがいかされる- |
日時 | 2021年8月25日(水) 15:00~16:10 |
講師 | 鹿児島大学病院 医療安全管理部 副部長(医科担当) GRM 内門 泰斗 先生 |
開催方法 | zoomによるウェビナー開催です。 お申込み後、別途参加用URLをお送りいたします。 参加者のみなさまの顔出しはございませんので、ご安心ください。 |
対象 | 医療安全管理者様 医療機関にお勤めの医療安全業務にかかわる方 |
申込締め切り | 2021年8月20日 12:00 お申し込みを締め切りました。 |
定員 | 90名 (抽選) |
参加費用 | 無料 |
主催 | 株式会社南日本情報処理センター |
注意事項 | ・定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます。 ・同業他社様につきましてはお断りしております。 |
講師紹介
鹿児島大学病院 医療安全管理部 副部長(医科担当) GRM 内門 泰斗 先生
1997年鹿児島大学卒業
1997年鹿児島大学第一外科入局
2007年鹿児島大学病院消化器センター消化器外科
2014年鹿児島大学病院医療環境安全部安全管理部門 専任
2018年鹿児島大学病院医療安全管理部 専従
お申込み
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