第20回医療の質・安全学会学術集会が、2025年11月8日(土)・9日(日)の2日間、京都市勧業館みやこめっせ(京都府)にて開催されました。

弊社は「医療安全管理 インシデントレポートシステム e-Riskn」を、企業ブースへ出展しました。多くのお客様にお立ち寄り頂き、「e-Riskn」のご紹介・意見交換をさせていただきました。

ご来場いただいたお客様に、心より御礼申し上げます。 いただいたご意見は、今後の製品開発に活かしてまいります。

もっと詳しい内容を知りたいお客様、当日ご来場できなかったお客様は、お気軽にお問い合わせください。

出展の感想

講演や発表の聴講はできなかったのですが、学術総会全体で感じたこと・企業展示やブースでの出展を通して感じたことを記載いたします。

学術総会全体で、大会テーマに関連した「サステイナブル」「持続可能な」「エコシステム」というワードが目立っていました。

「サステイナブル」・「持続可能な」という意味では、院内の医療安全体制から医療制度全体に関連するものまで、下記のテーマのような講演が見受けられました。

  • 医療安全管理者の後継者育成について
  • おひとりさま管理者向けの「初心者セミナー」
  • 社会保障制度持続可能なものとする医療DX
  • 医薬品の供給不安に伴う様々なリスク

特に初心者セミナーについては、医療安全管理者様からよく聞くお悩みがテーマにされており、参加しやすそうな雰囲気がありました。

「エコシステム」については、医療安全活動において多職種的な広がりだけではなく、委託企業(リネン・医療機器メンテナンス・医薬品・医材メーカーなど)や、地域における在宅医療・介護についてを扱う講演テーマも拝見しました。院内を超えて、患者を取り巻く医療安全エコシステムの構築が試みられていることを感じました。

2025年6月に法整備されたカスタマーハラスメント対策を踏まえてなのか、ペイシェントハラスメントに関する講演もあり、時代が求めるトピックも見かけました。

余談ですが、会場にはマイボトル用のウォーターサーバーが設置され、お弁当の容器やおしぼりなども環境に配慮した素材になっているのを見ました。

「サステイナブル」という一貫した大会テーマを、随所に感じた学術総会でした。

「e-Riskn」ブースでは、たくさんの医療安全管理者様と意見交換ができました!

医療安全を含めた、医療の品質管理・質の向上に貢献できる製品にしなくてはとも思いました。

「e-Riskn」が、医療安全管理者様・病院様へ提供できる価値を再考し、新たな製品開発へつなげるきっかけをもらった学術総会でした。

開催情報

第20回医療の質・安全学会学術集会

テーマ「サステイナブルな質の改善と患者安全」
会期2025年11月8日(金)・9日(日)
会場京都市勧業館みやこめっせ
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
アクセス京都市営地下鉄
地下鉄東西線~「東山駅(みやこめっせ前)」下車(徒歩約8分)
学会事務局一般社団法人 医療の質・安全学会
ホームページhttps://convention.jtbcom.co.jp/20jsqsh/index.html

出展製品情報

医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」

医療安全管理 インシデントレポートシステム e-Riskn(イーリスクん)

「e-Riskn」は、”医療安全管理者の業務全てを支援する”をコンセプトに開発した、インシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントレポートの簡単な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し、病院における医療安全の推進と働き方改革に貢献します。